転職に悩むMR転職活動を決意したけど、転職サイトが多すぎてわからない!
他のサイトを見たけどおすすめ10選って多すぎ!全部登録するのめんどくさい!



私の経験では2つの転職サイトで、希望通りの会社に転職することができました!
たくさん登録すると、メールが届きすぎて煩雑ですよ!
この記事では「35歳以上のMRさんが登録すべき転職サイトはこの2つ!」という明確な結論を初めのパートでお伝えします。
この記事でわかることは以下です。
・35歳以上のMRさんが今すぐ登録するべき転職サイト2選
・さらに登録したいときにおすすめな転職サイト3選
・35歳以上のMRさんが今すぐ転職活動を始めるべき理由
・35歳以上のMRさんが転職をする理由
・35歳以上のMRさんが転職して良かったこと
・35歳以上のMRさんが転職活動をするときの注意点
・転職サイトに登録した後に、行動するべきこと
この記事がお役に立つMRさんは以下です。
・転職活動を始めたいが、どの転職サイトに登録したら良いのかわからない
・多忙な日々の中、転職活動を効率良くすすめたい
・35歳をすぎて転職ができるのかが不安
・35歳をすぎたMRが実際に転職活動をした体験談を聞きたい
- 内資系製薬会社で10年以上勤務し関東、北陸、東北を渡り歩く
- カスハラ、上がらない給料、勤務地に不満を持ち36歳にて転職活動を開始
- 失敗もありながら複数の転職サイトエージェントさんに助けられ第1希望の会社へ転職
- 年収300万円アップ、東京・大学病院・スペシャリティ領域担当を実現



この記事は35歳を過ぎてから転職活動をして、失敗も成功も経験した私だからこそ発信できる内容になっています!
35歳以上のMRのキャリア戦略 | おすすめの転職サイト2選(+3)
おすすめの転職サイト2選
35歳以上のMRさんには以下2つの転職サイトへの登録をおすすめします。
・JACリクルートメント:ハイクラス特化型(高年収)
・リクルートダイレクトスカウト:スカウト型(ヘッドハンティング)
転職サイトには様々な形態がありますが、35歳以上のMRさんには即戦力であるため
「ハイクラス特化型」×「スカウト型」
の両方を活用するハイブリッド戦略が最強です。
それぞれのサービスの特徴を紹介します。
JACリクルートメント(ハイクラス特化型)
まずはハイクラス特化型で、高年収を目指したい方はJACリクルートメントをおすすめします。
JACリクルートメントの特徴は以下です。
①外資系のハイクラス案件に強い(非公開求人もあり)
②コンサルタントの専門性が高い(MR経験者が多く、業界に詳しすぎる…)
③長期的にキャリアをサポートしてくれる
JACリクルートメントのコンサルタントさんは本当に優秀で親切な方が多いので、私は今も継続的にキャリアサポートをしてもらっています。
MR経験があるコンサルタントさんが多いため、コミュニケーションがスムーズなのも特徴です。



ハイクラス求人では年収1000万超えも夢ではありません!
私にサポートさせてください!
私が実際に登録から活用までをおこなった体験特集記事はこちらです!


リクルートダイレクトスカウト(スカウト型)
企業の人事や、ヘッドハンターからスカウトをされたいという方はリクルートダイレクトスカウトをおすすめします。
リクルートダイレクトスカウトの特徴は以下です。
①企業の人事やヘッドハンターから直接スカウトが来る
②無料でリクルートの転職お役立ちツールを使うことができる
③複数の優秀なヘッドハンターと出会うことができる
私は実際に36歳の時に、リクルートダイレクトスカウトに登録して、すぐにスカウトを頂き、1か月半後には以下のような好条件の転職が叶いました。
・年収300万円以上アップ
・東京勤務
・スペシャリティ領域担当 (都内大学担当のおまけ付き)



ほんの少しの行動が人生を変えます!
実際にリクルートダイレクトスカウトを利用して、年収300万円アップに成功した体験談を含めた特集記事はこちらです!


【完璧を目指す人向け】おすすめの転職サイト+3選
転職を成功させるためには、さきほどの2つの転職サイトへ登録すれば十分だと思います。
しかし、下記のような完璧主義な方のために、さらに3つのおすすめ転職サイトをご紹介します。
・もっと多くのハイクラス求人を見つけたい⇒ランスタッド(ハイクラス特化型)
・もっと多くのスカウトが欲しい⇒ビズリーチ(スカウト型)
・MR以外の他業種の求人を探したい⇒duda(他業種型)
ランスタッド(ハイクラス特化型)
ハイクラス特化型の求人をさらに探したいならランスタッドをおすすめします。
ランスタッドの特徴は以下です。
外資系のハイクラス案件に強いという点でJACリクルートメントと似ている転職サイトです。
①外資系のハイクラス案件に強い(非公開求人もあり)
②人事とのコネクションが強く、企業の内部情報に強い
③優秀なコンサルタントさんが多い
JACリクルートメントの方がMR出身のコンサルタントさんが多い印象ですが、ランスタッドのコンサルタントさんも非常に優秀です。
登録後の初面談で聞かれた内容や、コンサルタントさんに色んな質問をしてみた体験談は以下に特集をしています、興味があったら見てみてください。


ビズリーチ(スカウト型)
ビズリーチはリクルートダイレクトスカウトと同じ、スカウト機能をメインとした転職サービスです。
ビズリーチの特徴は以下です。
①利用者、ヘッドハンター共に入会のために審査がある
②企業の人事、ヘッドハンターからスカウトがくる
③高年収のハイクラス求人が多い
④月額約5000円の有料プランがある
リクルートダイレクトスカウトと併用して多くのスカウトを貰いたい方は、併用がおすすめです。
ビズリーチも私が実際に活用した体験談を特集しているので、要チェックです。


doda(他業種型)
製薬業界だけでなく、他の業界にチャレンジしたい方はdodaにも登録しておくことをおすすめします。
dodaの特徴は求人数の多さです。 また求人対象も20代~30代半ばの若手層から即戦力となる経験者まで、幅広い求職者にアプローチできることを強みとしています。
実際に私も転職活動中にdodaのアドバイザーさんと面談しましたが、MRだけでなく異業種の提案も含め、もっとも提案数が多かったです。
35歳を超えたMRにとって他業界へのチャレンジはハードルが高いことも覚悟しておいた方が良いかもしれません。
私はメインのサービスに据えるというよりは、他業界の情報収集に利用しています。
そもそも35歳以上のMRは転職できるのか?



35歳転職限界説って聞いたことあるんだけど…
実際に35歳以上のMRって転職できるの?
これは多くのMRさんが抱く不安だと思います。
結論として、35歳以上のMRは十分に転職可能です。
その理由は以下の3つです。
・即戦力人材としてハイクラス企業から特に評価される
・スペシャリティ領域で経験者が慢性的に不足している
・35〜45歳は中堅層を求めるメーカーの採用が多い年代
実際、私自身も36歳で転職し、周囲にも同年代で成功したMRは多数います。
実際に複数の転職コンサルタントに「35歳以上でも転職できる?」って聞いたところ、下記の回答でした。
<35〜45歳> キャリアアップ狙いの最適ゾーン
・ハイクラス案件はむしろ35歳以上を求めている
・スペシャリティ領域経験者は特に需要が高い
<45〜50歳> 経験値があればメーカー正社員も十分狙える
・CSO含め、正社員採用は十分可能
<50歳以上> 経験・スキルにより個人差が大きい
・マネジメント経験があれば有利



年齢に関わらず最も大事なことは早く行動することです!
年齢だけでなく、あなたが積み上げてきた経験によって評価は大きく異なります。
まずは転職コンサルタントに相談し、現状の市場価値を把握するところから始めてみてください。
35歳以上のMRが転職する理由3選



35歳以上のMRはどんな理由で転職することが多いの?
上司が嫌みたいな理由で転職活動しても良いのかな…
実際に私が見てきた35歳以上のMRさんたちが転職活動を始めた理由は以下の3つが多いと思います。
①現状への不満
②現状への不安
③プライベートへの配慮
①現状への不満
同じ会社に10年以上働いていると、様々な不満が出てくるものですよね。
よく聞く不満一覧を下記します。
・評価制度が曖昧で給与が上がらない(働かないおじさんの方が高い給料をもらっている)
・上司がパワハラ(セクハラ)気質
・本社と現場のGAPが大きく無理なKPIを課されている
・意にそぐわない転勤が何度もある
・ゴマすりが上手な同期が出世していく
・カスハラ顧客にいじめられている
私もすべて経験していますが、こうした不満は転職理由として十分正当であり、35歳以上のMRでは最も多いパターンといえます。
②現状への不安
製薬業界に不安はつきものです。
周囲でよく聞く現状への不安もまとめてみました。
・早期退職制度が発表された
・パイプラインが乏しい
・後輩が先に出世していく
・株価が低下している
・ずっと同じ領域、エリア、役職で経験を積めない
・企業の体質が古臭くて、時代に取り残されている
特に早期退職への不安は、MRならほとんどの人が抱えているのではないでしょうか。
特に採用環境が変わる40代前半に備えるため、35歳を過ぎたあたりから動いておくメリットは大きいです。
③プライベートへの配慮
35歳にもなるとプライベートでも様々なイベントがあり、転職を考えることが増えるようです。
・共働きの配偶者と同じエリアで働きたい
・転勤による子どもの転向は避けたい
・単身赴任で子どもの成長を見られないのは耐えられない
・子育ての援助をしてくれる両親の近くで働きたい
・両親の介護ができるエリアで働きたい
多くは転勤による勤務地変更に関する悩みですね。
35歳をすぎると、キャリアだけでなく「家族とどう生きていきたいか」という観点が強まり、転職の判断基準が大きく変わってきます。
最近ではエリア固定採用や、転勤が少ない会社も出てきているので、重要な転職理由です。
35歳以上のMRが実際に転職して良かったことと後悔したことは?



35歳を過ぎて今の会社を飛び出してみた良かったことと後悔したことは何かある!?
それでは実際に、35歳を過ぎて転職して良かったこと、後悔したことをまとめてみました。
転職して良かったこと
まずは転職して良かったことです。
・年収が大幅に上がった
・希望の担当エリアに配属された
・別の経験(経験・エリア・顧客・役職)を積むことができた
・前職で当たり前だったスキルが高く評価された
・本社などの別のキャリアが開けた
・人脈が増えた
・労働時間が短くなり家族との時間が増えた



先ほどの不満・不安・プライベートへの配慮が解消されているケースが多いですね!
私自身も、年収アップ・希望エリア配属・キャリアの開拓など、上記のほとんどを実際に経験しました。
特に「前職で当たり前にやっていたことが高く評価される」というのは、転職して初めて気づいたメリットでした。
転職して後悔したこと
続いて転職して後悔したことです。
・転職後に元の会社に有望な新薬が承認された
・後から元の会社で出世予定だったと聞いた
・転職後の会社で人間関係がうまくいかなかった
・転職後の会社では、領域の異動が難しいことを入社後に知った
・福利厚生が整っておらず手取りが減った
これらの後悔は、ほとんどが情報不足によって起きています。
逆に言えば、信頼できる転職コンサルタントに早く相談しておけば、事前に回避できるものばかりです。
以上のようにもちろん転職にはメリット・デメリットがありますが、総合的に見れば35歳以上のMRの転職はメリットの方が圧倒的に大きいと感じています。
あなたが今感じている不満や不安は、正しい転職活動をすれば解消できる可能性が高いです。
次のパートでは、35歳以上のMRが転職を成功させるために必要な具体的な行動を解説します。
35歳以上のMRが転職を成功させるための5つのSTEP



35歳以上のMRが転職を成功させるためには、どんな準備や考え方が必要なの?



5つのSTEPに分けて紹介しますね!
「年齢的に遅いのでは…」と不安に思う方も多いですが、35歳以上のMRの転職活動を成功させるための5つのSTEPがあります。
私自身もこのSTEPに沿って行動したことで、36歳での転職活動を成功させ、年収300万円アップや希望の勤務地を実現できました。
それでは、35歳以上のMRが転職を成功させるための5STEPを解説していきます。
①自分の市場価値を正しく把握する
35歳をすぎると、これまで培ってきた経験や専門性が企業から評価される一方で、求人の母数は20代に比べて少なくなります。
だからこそ最初にやるべきことは、自分の市場価値を正しく知ることです。
市場価値がわかれば、どの企業に応募すべきか、今の年収が適正なのか、どんなキャリアが拓けるのかが見えてきます。
これは一人では判断が難しいため、まずは転職サイトに登録して、コンサルタントに客観的な視点をもらうのがおすすめです。
②複数の求人を比較し、選択肢を最大化する
35歳以上の転職で成功する人の共通点は、「選択肢を複数持っている」ことです。
1つのサービスだけ使って転職すると、どうしても情報の偏りが出てしまいます。
ハイクラス特化型(JACなど)とスカウト型(リクルートダイレクトスカウトなど)を併用することで、求人情報が一気に広がり、企業選びでの失敗を防げます。
③転職コンサルタントに「強力な支援者」になってもらう
私の経験上、35歳以上の転職はコンサルタントの力量によって結果が大きく変わります。
優秀な転職コンサルタントだと以下のような対応をしていただけます。
・非公開求人の紹介
・書類(履歴書、職務経歴書)に対する具体的な改善やアドバイス
・面接対策(過去に聞かれた質問内容の共有)
・企業の内部情報の共有(社風や人事が大切にしている価値観)
・企業研究のための資料提供
・選考スケジュール管理と日程調整
・希望する給与や福利厚生の交渉
ここまでやってくれるので、「一人で転職するより圧倒的に成功確率が上がる」ことを実感できます。
35歳以上のMR転職はライバルも多いので、転職コンサルタントに「強力な支援者」になってもらうという意識が非常に重要です。
④応募条件・勤務地・領域などの優先順位を明確にする
年齢を重ねるほど、キャリアで譲れない条件が増えていくと思います。
例えば以下のような項目です。
・年収
・福利厚生(RSUなどの株)
・勤務地
・転勤の頻度
・領域
・本社などMR以外へのキャリアチェンジの可否
・フレックス制度などフレキシブルな働き方が可能か
・休みの取りやすさ
ご自身にとっての重要項目に優先順位をつけておかないと、転職後に「こんなはずじゃなかった」という後悔につながります。
優先順位を整理したうえで応募して、内定後のミスマッチをなくすことが満足度の高い転職につながります。
⑤年齢を強みに変える職務経歴書を作成する
35歳以上の転職では、書類選考の通過率が20代よりも厳しくなります。
一方、職務経歴書を充実させることで年齢は強みに変わります。
そのため、職務経歴書に「成果」「数字」「再現性」の3つの要素を記載することが重要です。
・●●年 計画〇〇%達成(全社△位)
・●●領域の新薬を大学病院で最短スケジュールで採用、量拡
・〇〇という再現性のある方法で、KOLを育成、売上が全国に波及 など
職務経歴書も1人で完結させるのではなく、転職コンサルタントに添削してもらいながら作成することで通過率が上がります。



35歳以上の転職は「運」ではなく「戦略」で決まります。
正しい戦略で活動できるようにまずは転職コンサルタントに相談することをおすすめします!
まずは、先ほどご紹介した2つの転職サイトから登録してコンサルタントさんにご相談することをおすすめします。
- リクルートダイレクトスカウト:完全無料のスカウト型サービス。登録して待つだけで企業やヘッドハンターからオファーが届く。
- JACリクルートメント:外資・ハイクラスに強く、非公開求人やMR出身コンサルタントによる専門的サポートが受けられる。
35歳以上のMR転職で絶対に注意してほしい6つのポイント



35歳を過ぎてからの転職って、どんなところに気をつければ良い?
やり方を間違えて会社にバレたり、後悔するのは避けたい…
35歳以上のMR転職にはいくつか気を付けないといけないポイントがあります。



ここでは、私自身や周囲のMRさんたちの経験から絶対に押さえておきたい注意点をまとめました。
①同僚に相談して転職活動が会社にバレる
②転職サイトに登録しすぎて情報がさばけなくなる
③SNSやLinkedInだけに頼った転職活動の危険性
④情報不足のまま内定を承諾して後悔する
⑤家族(配偶者・子ども)とのすり合わせ不足
⑥「いつかやろう」と先延ばしにしてチャンスを逃してしまう
1つずつ解説していきます。
①同僚への相談は基本NG(社内バレのリスク)
まず避けたいのが、同僚や上司に転職活動をしていることがバレてしまうことです。
仲の良い同僚でも、転職の相談をすると以下のようなリスクがあります。
・噂が広まり、上司や本社に情報が伝わる
・評価が下がり、昇進や昇給に影響する
・「裏切り者」と見られ、人間関係が悪化する
転職が当たり前になっているご時世ではありますが、できることなら会社にばれないことがベストです。
転職の相談は、信頼できる転職コンサルタントや家族、社外の知人に限定しておくことを強くおすすめします。



「社内の誰にもバレない」というのは、35歳以上のMR転職における大前提です!
②転職サイトに登録しすぎると失敗しやすい
「おすすめ転職サイト10選」といった記事を見ると、全部登録したくなりますが、35歳以上のMRにはおすすめしません。
登録しすぎると、次のような状態になりがちです。
・毎日大量のメールが届き、貴重な求人を見落とす
・エージェントとのやり取りが増えすぎて対応しきれない
・どの求人が良いのか判断できず、疲れて転職活動をやめてしまう
35歳以上のMRの場合、「厳選した2〜3つのサービスに絞って深く付き合う」方が、結果的に転職成功率が高いと感じています。
この点については、この記事の前半で紹介した「おすすめ2選+3選」をベースに、自分に合った組み合わせを選んでいただければ十分だと思います。
③SNSやLinkedInだけに頼った転職活動は危険
最近は、X(旧Twitter)やLinkedInなどで求人情報や転職ネタを見かけることが増えました。
情報収集の手段としては便利ですが、SNSやLinkedInだけで転職活動を完結させるのはリスクが高いと感じています。
・発信者が本物の転職コンサルタントなのか判断が難しい
・本人確認が曖昧な相手に、住所や職歴などの情報を渡してしまうのはリスクになる
・情報量が少ないことが多く、大手転職サイトを使用しているライバルに負ける
・年収や条件交渉を、自分一人でやらないといけないこともある
SNSはあくまで「参考情報」として活用し、具体的な応募や条件のすり合わせは転職サイト・エージェント経由で進めるのが安全です。



情報収集はSNS、実際の活動は転職サイトとエージェント。
この線引きをしておくと失敗しにくいです!
④情報不足のまま内定を承諾しない
35歳以上の転職でよくある後悔パターンが、「年収や表面的な条件だけを見て内定を承諾してしまうこと」です。
特に以下のような点は、事前に必ず確認しておきたいポイントです。
・実際の年収レンジ(評価による上下の幅)
・インセンティブやRSU(株式報酬)などの詳細
・想定される担当エリア、担当施設、担当顧客(過去のトラブルなど)
・将来的な領域変更や本社異動の可能性
・会社の文化やマネジメントスタイル
・勤務時間、在宅勤務の有無、ワークライフバランス
こういった情報は、求人票だけでは見えません。
転職コンサルタントに「正直ベースで教えてください」と聞くことで、入社後のギャップをかなり減らすことができます。
⑤家族とのすり合わせを後回しにしない
35歳前後になると、既婚・子育て世代のMRさんも多くなります。
この世代の転職で特に重要なのが、配偶者や子ども、親とのすり合わせです。
よくある具体例を挙げると、次のようなものです。
・子どもの転校や進学スケジュールへの影響
・共働きの場合、配偶者の勤務地やキャリアとの両立
・単身赴任になる可能性と、その期間
・親の介護やサポートが必要になるタイミング
・住宅ローンや今後のライフプランへの影響
内定が出てから慌てて相談すると、家族から猛反対されて白紙に戻るケースもあります。
「どこまでならOKか?」を事前に擦り合わせておくことで、転職後の満足度も大きく変わります。
⑥「いつかやろう」と先延ばしにしてチャンスを逃さない
最後の注意点は、転職活動そのものを先延ばしにしてしまうことです。
「もう少し様子を見てから…」「パイプラインがどうなるか見てから…」と考えているうちに、
・早期退職が発表されて、選択肢が一気に減る
・魅力的な求人が出ていたタイミングを逃す
・40代に近づくにつれ、求人の母数が減っていく
・「あの時動いていれば…」という後悔だけが残る
35歳以上のMRにとって、転職活動は「今いる会社を飛び出すかどうか」の二択ではありません。
「市場価値を知って、いつでも動ける状態を作っておくかどうか」が非常に重要です。



不安だからこそ、「とりあえず市場に出てみる」ことが大事です。
転職サイトに登録して情報を取りに行くことが、35歳以上MRの最大のリスクヘッジになります!
2つの転職サイトに登録するぐらいであれば10分程度で終わります。
10分があなたのその後の数十年の人生を変える可能性があります。
まずはこちらの転職サイトから登録してみてください。
- リクルートダイレクトスカウト:完全無料のスカウト型サービス。登録して待つだけで企業やヘッドハンターからオファーが届く。
- JACリクルートメント:外資・ハイクラスに強く、非公開求人やMR出身コンサルタントによる専門的サポートが受けられる。
【まとめ】35歳以上のMRのキャリア戦略 | おすすめの転職サイト2選(+3選)



ここまで読んで、
「転職した方がいいのかな…」
「でも今すぐ動くのは不安…」
そんな気持ちになっていませんか?
この記事でお伝えしてきた通り、35歳以上のMR転職は「勢い」や「運」ではなく、戦略と準備で結果が大きく変わります。
そして重要なのは、今すぐ転職するかどうかを決めることではありません。
・自分の市場価値を正しく把握しておく
・どんな選択肢があるのかを知っておく
・すぐに動ける状態を作っておく
この状態を作っておくだけで、 早期退職・上司ガチャ失敗・福利厚生の改悪など、想定外の出来事が起きても慌てずに済みます。



「転職するため」ではなく、
「今後のキャリアの主導権を自分で持つため」に、
転職市場に参加してみる、という考え方もアリですよ。
私自身も、最初は転職するつもりはなく、情報収集目的で登録しました。
結果として、 「今の自分はどのくらい評価されるのか」 「どんな選択肢があるのか」 を知れたことで、冷静に次の一手を考えられるようになりました。
- リクルートダイレクトスカウト :完全無料のスカウト型サービス。登録しておくだけで、企業や転職コンサルタントからオファーが届く。
- JACリクルートメント :外資・ハイクラスに強く、MR出身の転職コンサルタントから専門的なサポートを受けられる。
どちらも無料で、今すぐ転職しなくても問題ありません。
「登録したら転職しないといけない」「しつこく連絡が来るのが不安」
そう感じる方も多いですが、必要な情報だけ受け取って、合わなければ退会しても問題ありません。



35歳以上のMR転職で一番のリスクは、
「何もしないまま時間だけが過ぎてしまうこと」です。
まずは一歩、情報を取りに行くところから始めてみてください。
それだけでも、今後のキャリアの見え方は大きく変わります!
