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外資MRに英語は必要?英語なしで転職・年収300万アップした話

転職に悩むMR

外資MRに転職したいけど、やっぱり英語が必須だよな。
英語の勉強をする時間なんてないし、諦めようかな…。
でもほんとに英語がいるのか、誰かに確認したい。

TAKI

私の経験からいうとMRとして外資で働くだけなら、英語力はほぼ関係ありません。
私はTOEIC750点、英語でのコミュニケーションはほぼできない状態で外資MRに転職しました。
書類選考から面接、入社後に至るまで英語力を問われたことは一度もありません。
ただし本社を目指すなら話は別です。
正直にお伝えします。

「外資MRには英語が必須」という思い込みで、転職を諦めていませんか。

インターネットで調べると「英語力は必要」「TOEICは最低○○点」という記事がたくさん出てきます。

でもそのほとんどが外資系全般の話であり、外資MRの現場を知っている人が書いた記事はほぼありません。

この記事では、TOEIC750点・英語ほぼ話せない状態で外資MRに転職した現役MRが、入社後のリアルな英語事情採用で本当に見られているものを実体験でお伝えします。

本記事でわかること

・外資MRの求人票の「英語力必要」という記載の本当の意味

・入社後に英語を使う場面【社長が外国人でも困らなかった理由】

・英語より採用で見られているもの

・英語が必要になるのはどんな時か

・英語が不安な内資MRが今すぐやるべき行動

この記事が役立つMRさん

・外資MRへの転職を考えているが英語力に自信がない方

・求人票の「英語力必要」という記載を見て諦めかけている方

・入社後に英語で苦労しないか不安な方

・将来的に本社やグローバルキャリアも視野に入れているMR

筆者の経歴
  • 内資系製薬会社で10年以上勤務。地方でプライマリー領域を担当
  • 38歳で外資系MRに転職成功。年収300万円アップ・東京・大学病院・スペシャリティ領域担当を実現
  • TOEIC750点・英語でのコミュニケーションほぼできない状態で転職。英語力を問われたことは一度もなし
  • 現在も現役MRとしてブログを運営中

※ここで不安で終わるか、プロに確認するかで将来のキャリアや年収は大きく変わります。

実際に私も「相談した瞬間に」不安がなくなり、選択肢が一気に広がりました。

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目次

外資MRに転職するのに英語力は本当に必要か?

私の体験から言います。

MRとして外資で働くだけなら、英語力はほぼ必要ありません。

求人票の「英語力必要」は実情を表していない

外資MRの求人票を見ると「英語力必要」「ビジネス英語」という記載を目にすることがあります。

これを見て諦めてしまう方が多いのですが、実際には外資MRの中途採用でTOEICのスコアや英語力を厳しく問われることは少ないです。

実際に外資MRの求人をたくさん見てみると、英語力を必須条件として明記しているものよりも、「あれば尚可」「英語に抵抗がない方」というレベルの記載の方がはるかに多いことがわかります。

TAKI

まずは実際の外資MR求人を複数見てみることをおすすめします。
「英語必須」という思い込みが、思考停止している人が多いです。
もったいないです!

英語レベルの目安と企業・ポジションごとの違い

ポジション別の英語要件の実態

外資MR(現場営業):英語力をほぼ問われない。日本国内の医師・薬剤師への情報提供が業務の中心なので英語は不要

外資系の営業所長・エリアマネージャー:ポジションによるが、多くの場合は現場MRと同様に英語は必須ではない。グローバルチームとのミーティングへの出席などがあると必要に。

本社職(マーケティング・メディカル・コマーシャル等):ビジネス英語レベルが求められることが多い。グローバル会議・上司とのコミュニケーションで使用する

グローバルポジション:英語でのディスカッションが日常的に必要。ネイティブに近いレベルが求められるケース

TOEIC750点で採用された話

私の体験を正直にお伝えします。

転職時のTOEICスコアは750点でしたが、英語でのコミュニケーションはほぼできない状態でした。

転職活動での英語に関する実態

・書類選考:英語力を問われる項目はほぼなかった

・面接:英語力への言及はなかった。ただし「今後本社へのキャリアアップを目指すなら英語を頑張ってください」と言われた

・入社後:英語力を問われたことは一度もない

TAKI

TOEICすら受けていなくても外資MRに転職できた人を複数知っています。
英語力は選考の判断材料にほぼなっていないのが外資MR転職の実態です。

外資MR転職でおすすめのサービスを先に確認しておきたい方はこちら。

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外資MRの日常で英語を使う場面

「転職できても、入社後に英語で苦労するのでは?」という不安、よくわかります。

実態をお伝えします。

社長が外国人でも困らなかった理由

外資系MRの知人への取材で確認したケースをご紹介します。

最近社長が外国人に変わった会社でも、現場MRが英語で困ることはほとんどないそうです。

社長が外国人でも困らない理由

・全社会議ではZoomの自動翻訳機能が活用されており、リアルタイムで日本語に変換される

・英語メールもメールソフトの翻訳機能で対応できる。AIツールの普及でさらに翻訳が簡単になった

・通訳の人がいたり、通訳トランシーバーが用意されているケースもある

・現場MRの業務は日本の医師・薬剤師への情報提供が中心なので、英語を使う場面がそもそも少ない

同僚の英語話者が日常で英語を使っていない現実

社内に英語を話せる同僚が複数人いますが、日常の会議やコミュニケーションで英語を使っているのを見たことがほぼありません。

実際に英語を使う場面

・英語の文献・論文を読む時(翻訳ツールで対応可能)

・社内講演会で外国人演者が話す時(翻訳ツールで対応可能)

・英語が得意な同僚が全社会議で社長に英語で質問する場面(稀にある)

・英語メール(翻訳ツールで対応可能)

TAKI

取材によると英語が得意な同僚が会議で英語質問をしていても、それが評価に繋がっているようには見えないとのこと。
MRとしての成果が評価の中心であることは外資でも変わりません。


つまり外資MR転職は「求人選び」でほぼ勝負が決まります。

・英語不要なのに年収が高い求人
・英語が必要で落ちる求人

これを見極められないまま応募すると、本来通るはずの求人を逃します。

私も相談するまで全くわかりませんでした。でも一度相談しただけで、自分が勝負できる求人だけに絞れました。

さらに言うと、外資MRの好条件求人は公開される前に埋まります。

つまり「判断できないまま迷っている間に、通るはずだった求人が消えていきます」。

英語より採用で見られていたもの

では英語力が問われないとすれば、外資MRの採用で何が評価されているのでしょうか。

面接で実際に評価されたポイント

私の面接では英語力への言及は一切ありませんでした。

評価されたのは今までのキャリアの棚卸しと、再現性のある成功事例を論理的に説明できるかどうかです。

面接で実際に聞かれたこと・評価されたこと

・これまでの担当施設・領域・成果の説明

・「その成果はどうやって出したか」という再現性の確認

・ロジカルなコミュニケーション能力(日本語)

・英語力への質問:なし

英語力より専門性・再現性が決め手だった

転職アドバイザーに「他のMRと差別化するために磨いておいた方がよいスキルは何か」と聞くと、英語を挙げるアドバイザーは確かにいます。

ただしこれは「現場MR転職の必須スキル」としてではなく、「将来的に本社などを目指す場合の差別化要素」としての文脈です。

TAKI

逆に言うと、現状MRの転職市場で英語をビジネスレベルで操れる人は少ない。
だから差別化になるという話です。
英語ができなくても転職できる、でも将来的にできると強い。
この順序で理解しておけば十分です。

英語が必要になるのはどんな時か

「英語はいらない」と言い切って終わりにしないのがこのブログの方針です。

正直な線引きをお伝えします。

本社を目指すなら英語は必須

外資系の本社職を目指す場合、英語は必須になります。

現場MRとは全く異なる世界です。

本社職で英語が必要になる場面

・グローバル会議での発言・質疑応答

・上司(外国人)との日常的なコミュニケーション

・プロジェクト始動時の英語でのプレゼンテーション

・本社の決定事項を日本の現場に正確に落とし込むための翻訳・解釈能力

グローバルキャリアを描くなら今から準備すべきこと

本社職には「会議でディスカッションできるレベル」の英語が必要です。

聞いてるだけの受け身ではなく、自分から英語で発信できるレベルが求められます。

英語力を上げる現実的な方法

・まずは外資MRとして入社して、必要に迫られてから集中的に学ぶという選択肢もある。

実際に英語ができない状態で本社に異動後、毎日の英会話と短期集中プログラムで詰め込んだというケースも聞く

・会社によっては英語学習支援プログラムに補助金を出しているケースもある。

転職アドバイザーに福利厚生の一環として確認することをおすすめする

今すぐ英語を完璧にする必要はありません。優先順位は「外資の高年収条件で入社すること」「即戦力として成果を出すこと」が先です。英語は二の次で問題ありません。

英語が不安な内資MRが今すぐやるべき行動

「英語が不安だから外資は無理」という思い込みを捨てた後、具体的にどう動けばいいかをお伝えします。

アドバイザーへの相談で解像度が上がること

・自分のキャリアプランを整理してから聞くと精度が高い回答が返ってくる(現場MRとして働き続けたいのか・将来的に本社も視野に入れるのか・所長を目指すのか)

・「外資って英語いりますか?」という漠然とした質問でも、優秀なアドバイザーならキャリアプランを深掘りしながら答えてくれる

・英語学習支援の福利厚生がある企業かどうかも確認できる

・英語条件なしで通る求人・英語条件が求められる求人の実態を把握できる

TAKI

英語を理由に外資転職を諦めていた当時の自分に言いたいのは、「まず動いてから考えればよかった」ということです。
MRとして外資に入ることと、本社でグローバルに活躍することは別の話。
まず入社して成果を出すことが先です。

外資MRの英語に関するよくある質問

TOEICは何点あれば外資MRに転職できますか?

特定のスコアは必要ありません。私はTOEIC750点でしたが、選考で点数を聞かれたことは一度もありませんでした。TOEICを受けたことがない状態でも外資MRに転職できた方を複数知っています。スコアより担当領域の専門性や再現性のある成果の方がはるかに重視されます。

外資MRの面接は英語で行われますか?

現場MR職の面接は基本的に日本語です。私の面接でも英語は一切使いませんでした。取材した外資MRの方々からも英語面接があったという話はほぼ聞きません。ただし本社職やグローバルポジションの場合は英語面接があるケースもあります。

入社後に英語ができなくて後悔しませんか?

現場MRとして働く限り、英語力不足で後悔することはほぼありません。翻訳ツールの普及でドキュメント対応も問題なくなっています。将来的に本社やグローバルキャリアを目指すなら後悔している暇があったら今から勉強する方が建設的です。まずは外資MRとして入社して成果を出すことを優先してください。

英語ができる人と社内で差がつきますか?

現場MRとして働く範囲では、英語力による差はほぼつきません。英語ができる同僚が会議で英語質問をしても、それが評価に繋がっているようには見えないとのことです。評価の軸はあくまでMRとしての成果です。ただし本社への異動・昇進を考えるなら英語力は差別化要素になります。

英語条件なしの外資MR求人を探すにはどうすればいいですか?

MR専門のエージェントに相談するのが最短です。公開求人では英語条件の有無がわかりにくいケースも多く、また非公開求人には英語条件なしの良質な求人が多数あります。MRBiZはMR・製薬業界30年以上の専門特化で採用側も担当しているため、英語条件の実態を含めた内部情報を持っています。

この記事のまとめ

この記事の要点

・外資MR(現場営業)として働くだけなら英語力はほぼ不要。TOEIC750点・英語ほぼ話せない状態で採用された

・入社後も翻訳ツールで対応できる。社長が外国人でも日常業務で困ることはない

・採用で見られているのは英語力より専門性・再現性。ただし本社・グローバルキャリアを目指すなら英語は必須

明日からのアクション
  1. MRBiZに無料登録して、自分の英語レベルで通る外資MR求人をプロに確認してもらう
  2. JACリクルートメントにも登録して、外資ハイクラス求人の選択肢を最大化する
  3. 将来的に本社を目指すかどうかを整理してから、英語学習の優先度を決める
転職に悩むMR

英語が不安だからやっぱり外資は難しいかな…。

TAKI

英語を理由に諦めるのは早いです。
現場MRとして働く限り、英語力はほぼ関係ありません。
まず「自分の英語レベルで通る求人があるかどうか」をプロに確認するだけでいい。
それだけで選択肢が見えてきます。

👇 英語条件が不安で失敗したくない方はMRBiZへ。英語条件の内部情報まで把握しているので「この求人は英語不要か?」まで事前に確認できます。

👇 年収を最大化して外資ハイクラスを攻めたい方はJACリクルートメントへ。外資・ハイクラス案件を中心にMRBiZとは異なる求人を持っており、併用することで選択肢が広がります。

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