外資MRに英語は必要?英語なしで転職・年収300万アップした話

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転職に悩むMR

外資MRに転職したいけど、やっぱり英語が必須だよな。
英語の勉強をする時間なんてないし、諦めようかな…。
でもほんとに英語がいるのか、誰かに確認したい。

TAKI

私は外資でMRをしていますが、英語が必須だと思ったことはありません。
また転職活動の時も特に必要ありませんでした。
この記事では外資MRと英語のリアルなところを話していきます。

「外資MRには英語が必須」という思い込みで、キャリアアップを諦めていませんか。

インターネットで調べると外資では「英語力は必要」「TOEICは最低○○点」という記事がたくさん出てきます。

でもそのほとんどが外資系全般の話であり、外資MRの現場を知っている人が書いた記事はほぼありません。

この記事では、英語を全く話せない状態で外資MRに転職した現役MRが、入社後のリアルな英語事情採用で本当に見られているものを実体験でお伝えします。

本記事でわかること

・外資MRの求人票の「英語力必要」という記載の本当の意味

・入社後に英語を使う場面【社長が外国人でも困らなかった理由】

・英語より採用で見られているもの

・英語が必要になるのはどんな時か

・英語が不安な内資MRが今すぐやるべき行動

この記事が役立つMRさん

・外資MRへの転職を考えているが英語力に自信がない方

・求人票の「英語力必要」という記載を見て諦めかけている方

・入社後に英語で苦労しないか不安な方

・将来的に本社やグローバルキャリアも視野に入れているMR

筆者の経歴
  • 内資系製薬会社で10年以上勤務。地方でプライマリー領域を担当
  • 38歳で外資系MRに転職成功。年収300万円アップ・首都圏・大学病院・スペシャリティ領域担当を実現
  • TOEIC750点・英語でのコミュニケーションほぼできない状態で転職。英語力を問われたことは一度もなし
  • 現在も現役MRとしてブログを運営中

今既に希望している外資系の会社が決まっている方は、プロに確認すれば「英語が必要かどうか」はすぐにわかります。

誰に聞いたら良いかわからないという方は。私が実際に転職時に使ったおすすめの転職サイトをまとめたので確認してみてください。

転職アドバイザー

MRなら英語不要なケースが多いです!
英語の不安を払拭して早く動き出すことが、高年収求人GETの鍵ですよ!

35歳以上のMRのキャリア戦略|おすすめの転職サービス3選

目次

外資MRに転職するのに英語力は本当に必要か?

私の経験から言うと、MRとして外資で働くだけなら、英語力はほぼ必要ありません。

求人票の「英語力必要」は実情を表していない

外資MRの求人票を見ると「英語力必要」「ビジネス英語」という記載を目にすることがあります。

これを見て諦めてしまう方が多いのですが、実際には外資MRの中途採用でTOEICのスコアや英語力を厳しく問われることは少ないです。

実際に外資MRの求人をたくさん見てみると、英語力を条件として明記しているものよりも、「あれば尚可」「英語に抵抗がない方」というレベルの記載の方がはるかに多いことがわかります。

TAKI

まずは実際の外資MR求人を複数見てみることをおすすめします。
「英語必須」という思い込みで、思考停止している人が多いです。
もったいないです!

英語レベルの目安と企業・ポジションごとの違い

外資製薬会社の各ポジションにおける英語要件の実態をまとめました。

私の主観ですが参考にしてください。

ポジション別の英語要件の実態

外資MR:英語力をほぼ問われない。日本国内の医師・薬剤師への情報提供が業務の中心なので英語は不要

外資系の営業所長・エリアマネージャー:ポジションによるが、多くの場合は現場MRと同様に英語は必須ではない。グローバルチームとのミーティングへの出席などがあると必要になるケースもある。

本社職(マーケティング・メディカル・コマーシャル等):ビジネス英語レベルが求められることが多い。グローバル会議・上司とのコミュニケーションで使用する

グローバルポジション:英語でのディスカッションが日常的に必要。ネイティブに近いレベルが求められるケース

転職前にTOEIC750点まであげたものの役に立たなかった話

私も外資系のMRを目指すにあたってTOEICの勉強をして750点まで上げましたが、結論として役には立ちませんでした。

英語でのコミュニケーションは全くできないままでしたが、少しは履歴書の見栄えがよくなったかなと思ってました。しかし、転職活動で英語に触れられることはほとんどありませんでした。

転職活動での英語に関する実態

・書類選考:英語力を問われる項目はほぼなかった

・面接:英語力への言及はなかった。ただしこちらからの質問の中で「今後本社へのキャリアアップを目指すなら英語を頑張ってください」と言われた

・入社後:英語力を問われたことは一度もない

TAKI

TOEICすら受けていなくても外資MRに転職できた人を複数知っています。
英語力は選考の判断材料にほぼなっていないのが外資MR転職の実態だと思います。

外資MRの日常で英語を使う場面

転職に悩むMR

外資MRに転職できても入社後に苦労するのでは…?

TAKI

その不安も私の実体験と知人への取材情報から払しょくしていきます!

社長が外国人でも困らなかった理由

外資系MRの知人への取材で確認したケースをご紹介します。

最近社長が外国人に変わった会社でも、現場MRが英語で困ることはほとんどないそうです。

社長が外国人でも困らない理由

・全社会議ではZoomの自動翻訳機能が活用されており、リアルタイムで日本語に変換される

・英語メールもメールソフトの翻訳機能で対応できる。AIツールの普及でさらに翻訳が簡単になった

・通訳の人がいたり、通訳トランシーバーが用意されているケースもある

・現場MRの業務は日本の医師・薬剤師への情報提供が中心なので、英語を使う場面がそもそも少ない

同僚の英語ペラペラMRも日常で英語を使っていない

社内に英語を話せる同僚が複数人いますが、日常の会議やコミュニケーションで英語を使っているのを見たことがありません。

実際に英語を使う場面

・英語の文献・論文を読む時(翻訳ツールで対応可能)

・社内講演会で外国人演者が話す時(翻訳ツールで対応可能)

・英語が得意な同僚が全社会議で社長やグローバル幹部に英語で質問する場面(稀にある)

・英語メール(翻訳ツールで対応可能)

TAKI

取材によると英語が得意な同僚が会議で英語の質問をしていても、それが評価に繋がっているようには見えないとのこと。
MRとしての成果が評価の中心であることは外資でも変わりません。


つまり外資MR転職を目指すときに不要な英語の不安で足が止まってしまうのは非常にもったいないです。

私も始めは、自分に外資MRなんて無理だと選択肢から外していましたが、かなり機会損失してしまったなと後悔しています。

なぜなら外資MRの好条件求人は非公開のまま一瞬でライバルに取られてしまうからです。

つまり「不安にさいなまれている間に、応募できるはずだった求人をライバルに取られていきます」。

高年収の非公開求人をライバルに先んじて知りたいという方は以下2つの転職サイトを利用すればかなり網羅できると思います。

英語より採用で見られていたもの

では英語力が問われないとすれば、外資MRの採用で何が評価されているのでしょうか。

面接で実際に評価されたポイント

私の面接では英語力への言及は一切ありませんでした。

評価されたのは今までのキャリアの棚卸しと、再現性のある成功事例を論理的に説明できるかどうかです。

面接で実際に聞かれたこと・評価されたこと

・これまでの担当施設・領域・成果の説明

・「その成果はどうやって出したか」という再現性の確認

・ロジカルなコミュニケーション能力(日本語)

・英語力への質問:なし

転職アドバイザーに「他のMRと差別化するために磨いておいた方がよいスキルは何か」と聞くと、英語を挙げるアドバイザーは確かにいます。

ただしこれは「現場MR転職の必須スキル」としてではなく、「将来的に本社などを目指す場合の差別化要素」です。

TAKI

現状MRの転職市場で英語をビジネスレベルで操れる人は少ないようです。
英語ができなくても外資MRに転職できます、でもできた方が将来のキャリアが豊かになるイメージです。

外資MRで英語が必要になる具体的なシーンは?

それでは外資MRに転職した場合に、英語が必要になる具体的なシーンを解説します。

本社を目指すなら英語は必須

外資系の本社職ではほとんどの場合、英語は必須になります。

最近ではグローバルの売上比率が高い大手内資系でも同様の傾向があります。

本社職で英語が必要になる場面

・グローバル会議での発言・質疑応答

・上司(外国人)との日常的なコミュニケーション

・プロジェクト始動時の英語でのプレゼンテーション

・本社の決定事項を日本の現場に正確に落とし込むための翻訳・解釈能力

本社職では「会議でディスカッションできるレベル」の英語が必要です。

聞いてるだけの受け身ではなく、自分から英語で発信できるレベルが求められます。

実際に社内公募においても「ビジネス英会話レベル」が応募資格になっていることが多いです。

英語は入社してから学ぶ選択肢もある

いつか本社を目指したい方は、英語を入社してから学ぶという選択肢もあります。

取材をしていると外資MRになってから福利厚生を使って英語を詰め込んだというケースも聞けたので、転職アドバイザーに各会社の語学に関する福利厚生を聞いてみるのをおすすめします。

外資MRに転職してから英語を学ぶ選択肢

・まずは外資MRとして入社して、必要に迫られてから集中的に学ぶという選択肢もある。

実際に英語ができない状態で本社に異動後、毎日の英会話と短期集中プログラムで詰め込んだというケースも聞く

・会社によっては英語学習支援プログラムに補助金を出しているケースもある。

転職アドバイザーに福利厚生の一環として確認することをおすすめする

今すぐ英語を完璧にする必要はありません。優先順位は「外資の高年収条件で入社すること」「即戦力として成果を出すこと」が先です。英語は二の次で問題ありません。

英語が不安な内資MRが今すぐやるべき行動

「英語が不安だから外資は無理」という思い込みを捨てた後、具体的にどう動けばいいかをお伝えします。

英語が不安なMRがアドバイザーへ相談するメリット

・自分のキャリアプランを整理してから転職アドバイザーに相談すると明確なアドバイスを貰える

(現場MRとして働き続けたいのか・将来的に本社も視野に入れるのか・所長を目指すのか)

・「外資って英語いりますか?」という漠然とした質問でも、優秀なアドバイザーならキャリアプランを深掘りしながら答えてくれる

・英語学習支援の福利厚生がある企業かどうかを確認できる

・英語条件なしで通る求人・英語条件が求められる求人の実態を把握できる

TAKI

英語を理由に外資転職を諦めていた当時の自分に言いたいのは、「その時間もったいないぞ!」ということです。
MRとして外資に入ることと、本社でグローバルに活躍することは別の話ということを分かっていただけたと思います。

外資MRの英語に関するよくある質問

TOEICは何点あれば外資MRに転職できますか?

特定のスコアは必要ありません。私はTOEIC750点でしたが、選考で点数を聞かれたことは一度もありませんでした。TOEICを受けたことがない状態でも外資MRに転職できた方を複数知っています。スコアより担当領域の専門性や再現性のある成果の方がはるかに重視されます。

外資MRの面接は英語で行われますか?

現場MR職の面接は基本的に日本語です。私の面接でも英語は一切使いませんでした。取材した外資MRの方々からも英語面接があったという話はほぼ聞きません。ただし本社職やグローバルポジションの場合は英語面接があるケースもあります。

入社後に英語ができなくて後悔しませんか?

現場MRとして働く限り、英語力不足で後悔することはほぼありません。翻訳ツールの普及でドキュメント対応も問題なくなっています。

英語ができる人と社内で差がつきますか?

現場MRとして働く範囲では、英語力による差はほぼつきません。英語ができる同僚が会議で英語質問をしても、それが評価に繋がっているようには見えないとのことです。ただし本社への異動・昇進を考えるなら英語力は差別化要素になります。

英語条件なしの外資MR求人を探すにはどうすればいいですか?

MR専門のエージェントに相談するのが最短です。公開求人では英語条件の有無がわかりにくいケースも多く、また非公開求人には英語条件なしの良質な求人が多数あります。

この記事のまとめ

この記事の要点

・外資MR(現場営業)として働くだけなら英語力はほぼ不要。

・入社後も翻訳ツールで対応できる。社長が外国人でも日常業務で困ることはない

・採用で見られているのは英語力より専門性・再現性。

・本社・グローバルキャリアを目指すなら英語は必須

・本社を目指すなら入社してから福利厚生をいかして学ぶ方法もあり

・自分のキャリアに英語が必要かを知るには転職アドバイザーへの相談が効率

明日からのアクション
  1. MR BiZに登録して、自分の英語レベルで通る外資MR求人があるか確認してもらう
  2. JACリクルートメントにも登録して、外資ハイクラス求人の選択肢を最大化する
  3. 将来的に本社を目指すかどうかを整理してから、英語学習の優先度を決める
転職に悩むMR

英語力がなくても外資MRに転職できるんだね!

TAKI

その通りです!
現場MRとして働く限り、英語力はほぼ関係ありません。
まず「自分の英語レベルで通る求人があるかどうか」をプロに確認するだけでいいですよ!

転職アドバイザー

英語力を問わない外資系MRの求人を一緒に探していきましょう!

👇 英語が不安で転職活動を避けていた方はまずMR BiZへ.

「この求人は英語不要か?」を確認できます。

👇 年収を最大化して外資ハイクラスを攻めたい方はJACリクルートメントへ。外資・ハイクラス案件を中心にMR BiZとは異なる求人を持っており、併用することで選択肢が広がります。

各転職のサービスの実体験を読みたい方はこちらの記事を参考にしてください。

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この記事を書いた人

35歳を超え、将来不安から転職を決意。
38歳で外資系MRへ転職し、年収300万円アップを実現。

現在は大学病院・スペシャリティ領域を担当。
実体験ベースでMR転職の情報を発信中。

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