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MRの早期退職|ある準備をしていた人だけは人生が好転する理由を解説

転職に悩むMR

うちの会社でも早期退職の噂が流れてきた…

まだ35歳なのに自分も対象になるの?

もし打診されたら、応じるべき?しがみついた方がいい?

SNSでMRの早期退職の話題を見るたびに「大変だな」と思いつつ、自分事化できていなかった方も多いのではないでしょうか。

TAKI

いざ噂が流れてくると、一気に現実感が出てきますよね。
私も間近で何度も見てきましたが、早期退職は準備しているかどうかで結果が大きく変わります。
この記事では、実際に何が起こるのか、どう判断すればいいのかを実体験を交えてお伝えします。

本記事でわかること
  • 「早期退職」と「リストラ」は何が違うのか
  • 35歳でも早期退職の対象になるのか?
  • 発令されたら実際に何が起こるのか(面談の流れ・肩たたきの実態)
  • 「肩たたきされた」「自ら手上げ」「今の会社に残留」3パターンの判断軸
  • 早期退職を「得にする」か「損にする」かを分ける3つの条件
  • 家族も年収も守るために今週やること
この記事が役立つMRさん

・会社で早期退職の噂が流れてきて急に不安になってきた人
・35歳前後で「自分は対象になるのか?」と気になっている人
・打診されたら応じるべきか断るべきか、判断軸が欲しい人
・家族も年収もやりがいも諦めたくない人

筆者の経歴
  • 内資系製薬会社で10年以上勤務し関東、北陸、東北を渡り歩く
  • カスハラ、上がらない給料、勤務地に不満を持ち36歳にて転職活動を開始
  • 失敗もありながら複数の転職サイトエージェントさんに助けられ第1希望の会社へ転職
  • 年収300万円アップ、東京・大学病院・スペシャリティ領域担当を実現

すでに転職サービスへの登録を検討している方は、まずこちらをご覧ください。

目次

早期退職の噂が流れてきた…まず「自分事化」して整理しよう

「リストラ」と「早期退職」は何が違うのか

現場では「リストラ」と「早期退職」がほぼ同義で使われていますが、制度上の意味は異なります。まずここを整理しておきましょう。

リストラ(整理解雇) 早期退職(希望退職)
意思決定 会社が一方的に雇用を終了 社員が自ら手を挙げる形式
割増退職金 原則なし(法定退職金のみ) あり(会社によって大きく異なる)
法的ハードル 日本では非常に高い 社員の「自主的な意思」なので低い
MR業界での実態 ほぼ表に出てこない 実質的なリストラの役割を担うことが多い

制度上は「社員の希望による退職」ですが、早期退職の意向を確認する面談の場で肩たたきに近いことが行われているのは、MRなら多くの方が感じていることではないでしょうか。

TAKI

建前と実態のギャップが大きいのがMRにおける早期退職の特徴です。
「希望退職」という言葉に安心せず、実態をしっかり把握しておくことが大事です。

35歳は対象になるのか?近年の対象年齢の実態

「まだ35歳だから大丈夫」という思い込みは危険です。

近年の製薬会社の早期退職を見ると、対象年齢は明らかに若年化しています。

直近の製薬会社早期退職の対象年齢(一例)

・大正製薬:30歳以上・勤続3年以上
・協和キリン:30歳以上・勤続3年以上(2回実施)
・田辺三菱製薬:45歳以上・勤続5年以上
・住友ファーマ:40歳以上・勤続5年以上
・中外製薬:40歳以上

取材の中では、35歳どころか30歳になりたての社員が面談で辛辣な評価を受けたケースも確認しています。

「まだ若いから大丈夫」と思っていた2つのケース

ケース①36歳・大学病院担当×本社経験ありのMR:何度も面談を繰り返され、最終的に本社の人事部まで呼ばれた。「これだけ経験があるし大丈夫だと思っていた」と本人は落胆していた。

ケース②30歳になりたての女性MR:そつなく仕事をこなしてきたタイプ。会社の方針として若い女性管理職を増やす動きがあったため対象外と思っていたが、面談では厳しい評価が下された。

上記のケースは取材・ヒアリングをもとにした内容です。特定の企業・個人を指すものではありません。

TAKI

35歳は多くのケースで早期退職の対象になると考えておいた方がいいと思います。
ただ、早期退職は悪いことばかりではありません。
割増退職金を持ってキャリアチェンジできる機会でもあります。
「準備できているかどうか」が、プラスに変えられるかどうかを左右します。

早期退職が発令されると実際に何が起こるのか

会社からの通知〜手上げ〜退職までの流れ

取材をもとにした一般的な流れは以下です。

会社によって異なりますが、多くのケースで共通するパターンがあります。

早期退職発令から退職までの一般的な流れ

①全体会議や緊急メール等で早期退職制度を発表。(ある程度の心の準備期間が設けられることが多い)

②労働組合がある会社では組合からも詳細が伝えられる

③上司との個別面談が複数回実施される(ここで肩たたきに近いことが行われることが多い)

④手上げの期限が設定され、誰が応募したかの噂が飛び交う(職場の雰囲気が悪化しはじめる…)

⑤手上げした社員への転職支援(会社が契約した外部業者が入る)

⑥割増退職金を受け取って退職

発令を知った瞬間の社内の空気は取材を通じてほぼ共通しています。

「ついに来たか…」という不安と焦燥感、経営層への強い不満と裏切られた感、「何があってもしがみついてやる」というベテラン勢の気合い。

これらが一度に職場に漂います。

割増退職金で「知らなかった」となりやすい2つの注意点

競合他社への転職は割増退職金の対象外になる場合がある(会社によって異なるため必ず確認を)

・在職中のコンプライアンス違反を理由に割増退職金が支払われなかったケースも確認されている。発令前後は特にコンプライアンス意識を高めておくことが重要

割増退職金の条件は会社によって大きく異なります。発令された際は必ず人事部に詳細を確認してください。

「肩たたき」と「自ら手上げ」では意味がまったく違う

同じ「早期退職」でも、肩たたきされた人と自主的に手を挙げた人では、立場も結果も大きく異なります。

肩たたきのサインに気づく方法

・面談で「今後の会社の方針とは合わない」「任せられるポジションが少ない」「他に良いキャリアがあるかもしれない」などと言われる

・1〜2回目は直属の上司だが、3回目からそのうえのマネージャーが登場し、最終的には本社の人事部が出てくる

・面談が繰り返されるたびに「手を挙げてほしい」という温度感が上がっていく

一方、会社から引き留められているにもかかわらず自ら手上げで早期退職に応募するのは、キャリアをしっかりデザインしている人に多いパターンです。

自主応募する人の共通点

・日ごろからキャリアをデザインしており「いつでも辞めて次のキャリアに移れる」準備ができている(精神的にも金銭的にも)

・発令直後に転職アドバイザーに連絡し、割増退職金を得ながら転職できる最善策をアドバイスしてもらっている

・稀に、割増退職金すら待たずに破格の条件を提示されてさっさと辞めていく「強者」もいる

TAKI

「肩たたきされた側」か「自主的に動いた側」かによって、その後の転職市場での立場も変わります。
どちらであっても、大事なのは準備の有無です。

早期退職、あなたはどのパターンに近い?

早期退職に直面した時、多くの方は以下の3つのパターンのどれかに当てはまります。

それぞれの判断軸と、その後のリアルをお伝えします。

パターンA|肩たたきされた

取材で聞いた肩たたきされた人の感情は、大きく「怒り」と「焦り」に分かれます。

肩たたきされた直後のリアルな感情

【怒り】
「今までさんざんコキ使っておいて、いきなり他の会社に移った方が活躍できるとか失礼すぎる」

【焦り①】
「今年はかなり成績が良かったのに肩たたきとは思わなかった。新薬メーカーに転職したいけど今から動いても待遇が下がるコントラクトMRしか厳しいと言われた」

【焦り②】
「MR経験しかないのにこの年齢で放り出されたらどうすれば…こんな会社でもう働きたくないけど、しがみつきながら次を探すしかないのか」

肩たたきされた人が一番悩むのはお金の問題です。

MRで年収1000万円近くもらっていた人ほど、住宅ローン・私立の子供の学費など削れない固定費を積み上げてしまっているケースが多いです。

肩たたきされた人が直面するリアルな真実

・固定費が高いため年収ダウンが直接生活を直撃する恐怖がある

・「MRは潰しが効かない」と言われるが、それは幻想で年収にこだわらなければ転職できているケースが実際には多い

・やりがいを感じていた薬剤・会社と切り離されるという喪失感を味わうケースもある

TAKI

早期退職制度発令に備えたい方に伝えたいのは、お金もやりがいも保つ方法は早めに転職アドバイザーに相談して動くことです。
早期退職の割増退職金を得た上で、今より高い年収でやりがいのある新薬を担当できる会社に入れる可能性があります。
あとは固定費を上げすぎないこと。
常に黒字家計であれば多少の年収ダウンにも落ち着いて対処できます。

パターンB|対象外だが自分から早期退職を考えている

会社から引き留められているにもかかわらず、自主的に手を挙げることを考えている人もいます。

取材では意外と多いパターンでした。

自主応募を考えた人に多い属性・動機

・すでに社員を大切にしない風土を肌で感じており、早期退職のタイミングを狙っていた

・副業で経済的基盤を固めている、株で資産を作っている、配偶者の年収が高いパワーカップル、薬剤師資格を持つ人など金銭的な余裕がある人が多い

・40代で3000万円近くの割増退職金をもらったケースも確認している(あくまで一例であり金額は会社・年齢・勤続年数によって大きく異なる)

これまでの取材で、自主応募して後悔している人には出会ったことがありません。

なぜなら事前に準備をしており金銭的な問題が少なく、前向きなキャリアを描いているからです。

年収が下がっても「自分の人生を自分で選択する幸福感」を得ているケースが多いようです。

TAKI

自主応募できる人の共通点は「いつでも動ける準備ができているかどうか」です。
その準備は今からでも始められます。
この記事を読んでいるあなたはすでに一歩踏み出しています。

パターンC|断って今の会社に残留を選ぼうとしている

会社の圧を感じつつも「しがみつけばいい」と思っている方に、残留後の現実を正直にお伝えします。

断って残留した人が直面した現実

処遇:すぐには変わらないが、1年後に多くの残留者の役職ダウンが行われたケースがある

配置転換:大事な施設や領域を任せられなくなった

周囲の目:肩たたきされた人として見られる部分はあるが、みんなの怒りは会社に向いているためそこまで気にならないという声が多い

モチベーション:肩たたき後にモチベーションが上がったケースは聞いたことがない

ただし、残留して正解だったケースも存在します。

残留して正解だったケースの条件

・会社から「絶対に残って欲しい」という意志が明確に感じられ、次は大学担当→その次は本社異動と具体的なキャリアパスを人事部にネゴしてもらえているケース

・市場価値が高く、今後会社の注力領域(オンコロジーなど)を任されることが具体的に示されているケース

3パターンそれぞれのリアルなケースは別記事で詳しく紹介する予定です。

早期退職を「得にする」か「損にする」かを分ける3つの条件

①タイミング|いつ動くかで転職市場の競合が変わる

転職エージェントによると、大企業が早期退職を発表すると相談が激増するとのことです。

早期退職「後」に動くと起きること

・少ない求人枠を大量のライバルと取り合うことになる

・早期退職の場合、退職時期を前倒しできないため今すぐ入社して欲しい会社と隔たりが生じて不利になる

・結果として希望していないエリアや待遇が落ちた条件での転職になるケースが多い

一方、発令前から動いていた人は全く異なる結果になっています。

発令前に動いていた人が得られたもの

・スキルのある人は他の会社から「転職したくなったらいつでも声をかけて」という逆オファーをもらっているケースが少なくない

・優秀な女性MRや新薬立ち上げ×マネジメント経験者が逆オファーを受けていることを取材で確認済み

・発令前なら競合が少なく、より有利な条件で交渉できる

TAKI

「割増退職金をもらってから辞めたい」という気持ちはよくわかります。ただ、感情ではなく数字で判断することをおすすめします。
例えば35歳で割増退職金が1000万円だとしても、年収を200万円アップして転職できれば5年で取り返せます。
これはあくまで一例ですが、目先の割増退職金を最優先することが必ずしも正解とは限りません。
転職アドバイザーと一緒に試算してみることをおすすめします。

②準備の有無|割増退職金の「罠」を知っているか

複数の転職アドバイザーから「割増退職金を得たMRは転職市場でやや評価されにくくなる傾向がある」と聞いています。

明確な理由は転職アドバイザー自身も「はっきりとはわからない」と言いますが、考えられる理由として「まとまったお金を得た後のモチベーション低下を採用側が懸念する」「早期退職者が大量に市場に出るタイミングで相対的な競争力が落ちる」などが挙げられています。

気になる方はアドバイザーに直接確認してみてください。

「割増退職金+年収アップ転職」を両立した人の条件

・常にどんな領域・エリア・働き方をしたいかの自己分析ができている

・今の仕事でベストを尽くし、再現性のある成果を職務経歴書に落とし込んでいる

・定期的に複数の転職アドバイザーに相談している(特にハイクラス人材を扱う会社とスカウト機能を持つ会社)

良い求人が出た際にすぐ動けるよう、職務経歴書を最新の状態に保ちアドバイザーからの添削済みにしておく

③次の目線|やりがいも年収も諦めない人がやっていること

早期退職を活用して年収もやりがいも好転させた人には共通のパターンがあります。

早期退職を活用して好転させた実例

・優秀な女性MRが早期退職を機に外資系へ転職。マネジメントポジションへのキャリアアップを実現

・中小企業診断士や不動産関連の資格を取り、早期退職後に短期間で企業経験を積んで独立したケースもある

「希望エリア・希望領域・年収アップ」の全部を叶えるには、特定の領域のKOLとの強いコネクションがあるなど、先方から「どうしてもあなたに来て欲しい」と言われるレベルのスキルや属性が必要になります。

それが全部叶うなら割増退職金を放置してでも取りにいく覚悟も必要になることがあります。

TAKI

どちらが自分の人生にとって有用かは、長期的なライフプランの作成と家族会議が必須です。
できれば転職アドバイザーなど客観的な意見も取り入れてください。
早期退職はピンチでもありますが、準備さえできていれば人生を大きく好転させるチャンスになりえます。

家族も年収も守るために、今週やること

①自分の市場価値を今すぐ確認する

「35歳を過ぎたら転職できない、今の会社は大手で福利厚生も良いし今より良い会社はない」という思い込みで思考停止している方も多いのではないでしょうか。

実際に転職アドバイザーに話を聞くと、即戦力を求める会社はむしろ35歳を超えてからがチャンスであること、市場価値を上げるには福利厚生より基本給を上げることが大事で一部の外資系は破格の給料を提示していることなど、知らなかった事実に気づかされます。

MR転職に強い転職サービス4選(筆者が実際に利用)

JACリクルートメント:元MR出身のコンサルタントが多く業界知識が深い。外資系ハイクラス案件に強い
ランスタッド:バイリンガルのコンサルタントが多く外資系企業の内部情報に強い
リクルートダイレクトスカウト:完全無料。優秀なヘッドハンターからスカウトが届く。実際に私を第1希望の会社へ導いてくれたサービス
ビズリーチ:一部有料。審査制のハイクラス転職サービス。企業人事からの直接スカウトも届く

転職を成功させているMRの共通点は、スピード感を持って動いていることです。

会社の愚痴を言っている時間があったら転職サイトに登録して動き出す。

そのマインドセットの転換が大事です。

②転職コンサルタントと今からパイプを作っておく

「何もない今」に転職コンサルタントと話すことで、最近注目されている領域や会社・評価されている人材の属性情報がわかり、努力の方向性が定まります。

良い転職コンサルタントの見分け方

・すぐに転職させようとしない(転職エージェントは転職が成功すると年収の数%が報酬になる構造を理解しておきましょう。短期的な私利私欲ではなく長期的にあなたのベネフィットを考えてくれる人を選ぶ)

・合わない求人は「これは合わないと思います」とはっきり言ってくれる

・求人会社の中枢とコミュニケーションをとっており、面談で聞かれる内容を高い精度で教えてくれる

・長期的に有利なキャリア構築をもとにアドバイスをくれる

TAKI

家族には常日頃から「早期退職があったらどうするか」を話しておくことをおすすめします。
恥ずかしいことではなく、リスク管理のために必要なことです。
日々リスクについて家族に共有して、転職情報をアップデートしてリスク管理を行うのは、家族を守るかっこいい親の姿だと思います。

MRの早期退職についてよくある質問Q&A

早期退職に応じると、その後の転職活動はどれくらい大変?

準備ができていたかどうかで、結果が大きく変わります。

事前に何も準備していなかった場合、大規模早期退職直後は同じ境遇のライバルが転職市場に溢れるため希望条件を満たす転職先を見つけるのが難しくなります。

退職時期を前倒しできない制約もあり、採用側のニーズとのズレが生じやすいのも現実です。

また複数の転職アドバイザーから「割増退職金を得た直後は転職市場での評価がやや下がる傾向がある」という声も聞いています。

一方で事前に転職アドバイザーとのパイプを作り、職務経歴書を整えていた方は、発令後もスムーズに好条件の転職を実現しています。準備した人だけが選択肢を持てるというのが、多くのケースを見てきた実感です。

35歳で早期退職したら、製薬MRとして再就職できる?

できます。35歳は即戦力を求める製薬会社から高く評価される年齢です。

ただし現在大手で年収が非常に高い方は、条件を維持したまま転職するためにはある程度の準備と戦略が必要です。

45歳を超えてくると誰でもいけるとは言いがたくなってくるため、35歳のうちに動くことのメリットは大きいと感じています。

詳しくは転職アドバイザーへの相談をおすすめします。

割増退職金はどれくらいもらえる?税金はどうなる?

金額は会社によって大きく異なります。

取材では一律2000万円程度、30代後半で1000万円・40代で3000万円・50代で4000万円といったケースも聞かれますが、あくまで噂レベルの情報です。詳細は必ず人事部に確認してください。

税金については、退職金は「退職所得」として他の所得と分離して課税される優遇措置(分離課税)が適用されます。計算式は以下の通りです。

退職所得 =(退職金額 − 退職所得控除額)× 1/2

退職所得控除額は勤続年数によって異なります。

勤続20年以下の場合は「40万円×勤続年数(最低80万円)」、勤続20年超の場合は「800万円+70万円×(勤続年数−20年)」です。

例えば勤続15年で退職金1000万円の場合、退職所得控除は600万円(40万円×15年)となり、課税対象は(1000万円−600万円)×1/2=200万円となります。

なお退職金には所得税・復興特別所得税・住民税がかかります。
(出典:国税庁 No.1420 退職金を受け取ったとき

個別の正確な税額については税務署または税理士にご確認ください。

早期退職を断ったら、社内でどう扱われる?

断った直後はすぐには変化しないことが多いですが、1年後に役職ダウンや大事な担当エリア・領域を外される配置転換が行われたケースが複数確認されています。

肩たたき後にモチベーションが上がったというケースは聞いたことがありません。

家族に早期退職の話をどう切り出せばいい?

いざというときに慌てないために、常日頃から「早期退職があったらどうするか」を家族と話しておくことをおすすめします。

恥ずかしいことではなく、リスク管理のために必要な会話です。

転職情報を日々アップデートしたり副業でお金の柱を増やす姿勢を家族に見せておくことが、いざというときの理解と協力につながります。

家族を守るために準備している姿は、かっこいい親の姿だと思います。

この記事のまとめ|早期退職を人生のターニングポイントに変えるために

この記事の要点3つ
  • 早期退職は35歳でも対象になる。「大丈夫だろう」という思い込みを捨て、いつ来ても動ける準備をしておくことが最大のリスク管理。
  • 肩たたきされた・自ら手上げ・残留の3パターンいずれも、準備があるかどうかで結果が大きく変わる。準備した人が年収もやりがいも得ている。
  • 早期退職を「チャンス」に変えるためにはタイミング・準備・次の目線の3つが鍵。今週、転職サービスに登録して市場価値を知るだけで選択肢が広がる。
明日からのアクション
  1. おすすめの転職サービス記事を読んで、登録するサービスを絞る(4つ程度がおススメ)
  2. 転職サービスに無料登録する(まず市場価値を知るだけでOK)
  3. 職務経歴書を今日から作り始める(書くだけで自分の強みが見えてくる)
  4. 家族と「もし早期退職が来たら」を話し合う(いざというときの意思決定が速くなる)

※早期退職の噂が出てからでは遅いです。何もない今こそ動き出すベストタイミングです。

転職に悩むMR

転職する気はまだないのに登録だけしても意味があるの…?

TAKI

意味は大いにあります。
私自身、転職前から定期的にアドバイザーと話していたからこそ、36歳で年収300万円アップの転職が実現できました。
登録は無料ですし、転職しなくてもいい。
まず自分の市場価値を知るだけで、人生の選択肢が確実に広がりますよ。

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