転職に悩むMRMRBiZって名前は知ってるけど、実際どうなんだろう…
どのエージェントに登録すればいいかわからなくて。
結局どこを使えば転職成功できるの?



MR転職で登録すべきエージェントは実は3つに絞られます。
私が実際に全部使って面談を受けてきた体験をもとに、それぞれの役割と使い方を解説します!
- MRBiZとはどんなサービスか・他社との違い
- 実際に登録・面談してわかったリアルな体験談
- 紹介される求人の傾向(内資・外資・CSO別)
- MRBiZと相性が良いMR・そうでないMRの特徴
- MR転職で必ず使うべき3サービスの役割分担
- 転職活動がバレないか・登録だけでもいいかなどのQA
内資系製薬会社に10年以上勤務。38歳で転職活動を開始し、第一希望の会社への転職に成功。年収300万円アップ・東京・大学病院・スペシャリティ領域担当を実現。現役MRとしてブログを運営中。
- どの転職エージェントに登録すべきか迷っている
- MRBiZが気になっていて実態を知りたい
- 自分の市場価値を知りたい
- 年収交渉が不安で代わりにやってほしい
- ネットに出ていない非公開求人にアクセスしたい
転職活動はスピードが勝負です。
ライバルに1秒でも負けたくないという方はまず登録だけでもしておくことをおすすめします。
MRBiZとはどんなサービスか?



MRBiZって名前はよく聞くけど、ビズリーチやJACとどう違うの?
MRBiZはMR・製薬業界に特化した転職エージェントです。まずは基本情報から確認していきましょう。
基本情報(運営会社・歴史・特徴)
・運営会社:株式会社クイック(東証上場・人材サービス業界4〜5番手の規模)
・業界歴:30年以上の実績
・特化領域:MR・製薬・CSO・医療機器
・利用者満足度:96.3%
・費用:完全無料
「MRBiZ」という名前は知っていても「クイックという会社が運営している」と知っている方は意外と少ないかもしれません。



私も面談を受けて初めて「クイックとMRBiZが同じサービス」だと知りました。
製薬向けのニュースメディア「アンサーズ」も同じ会社が運営しています。
SNSでよく見ていたあのメディアと繋がっていたとは…!
他のエージェントと何が違うのか
MRBiZの最大の特徴は、担当者が企業の採用側も担当していることです。
【MRBiZ】担当者1名が一貫してサポート。社内で密に求人の情報を共有した上で転職者に提案するため偏りのないフラットな企業情報が得られる。
【JACリクルートメント】求人ごとに担当者が異なるため、複数の企業の情報収集が非効率的。ただしMRBiZとは異なる求人を多数保有しており、併用することで網羅性が高まる。
【ランスタッド】MRBiZやJACリクルートメントよりはMRの求人数自体が少ない印象。上記2サービスをメインにしてランスタッドをサブにするのはあり。



MRBiZとJACリクルートメントの担当者は共に「MRBiZとJACリクルートメントを併用すれば大体の求人はカバーできる」とも言っていました、両者とも正直な姿勢が好印象でした。
MRBiZが特に強い求人ジャンル
MRBiZが強みを持つ求人ジャンルは以下の通りです。
・製薬メーカー(内資系・外資系)
・CSO(コントラクトMR)
・管理職(エリアマネージャー・所長クラス)
・オンコロジー・血液・希少疾患などスペシャリティ領域
内資・外資問わず幅広く取り扱いがあるのがMRBiZの特徴です。
次のセクションでは実際の登録・面談体験をお伝えします。
実際にMRBiZに登録してみた【登録画面スクショあり】



登録って難しくないの?何を聞かれるかわからなくて不安…
実際に登録から面談まで体験してきました。
画面のスクショを交えながら解説します。
登録から面談までの流れ【スクショ付き】
①公式サイトから転職ネゴシエーションに申込み
②登録完了後にご経歴アンケートが届く(約3分)
③担当者からメールで面談日程調整の連絡が来る
④Web面談またはお電話で面談(30分程度)
⑤面談後に希望条件に合った求人票が送られてくる
⑥気になった求人に応募→選考へ
では実際の登録画面を順番に見ていきましょう。
公式サイトから転職ネゴシエーションに申込むと、まず申込完了画面が表示されます。
この画面が表示されたら登録は完了です。


登録完了後に株式会社クイックから申込完了メールが届きます。
申込内容を確認後、あらためて連絡が来ます。


続いてご経歴アンケートが届きます。
まずMRとして就業中かどうかを確認されます。
現在MRとして就業中かどうか・検討職種にMRを入れているかを選択します。


次に在籍企業名・在籍期間・就業状況・経験社数を入力します。
CSOに在籍中の方は配属されているPJ(メーカー)も合わせて記載します。


直近5年間で経験した領域をチェックします。
オンコロジー・オーファン・ヘマトロジー・CNS・バイオ・ワクチンなど幅広い領域から選択できます。
MRBiZがスペシャリティ領域に強いことがアンケートの設計からも伝わります。


現在担当している領域も選択します。
過去の経験領域と現在の担当領域を分けて把握してくれる設計はMR特化エージェントならではです。


バイオ製剤の担当経験・担当施設の種類(大学病院本院・分院・基幹病院・開業医)・管理職経験の有無を入力します。
担当施設の種類まで把握してくれるのはMR特化エージェントならではです。


検討可能な職種・転職に期待すること・現在の転職意向を選択します。
「情報収集をしたい」という選択肢もあるので転職をまだ迷っている段階でも安心して登録できます。


最後に最低希望年収・希望勤務地・転勤の可否・希望勤務形態を入力します。
ここの情報をもとにMRBiZが転職ネゴシエーション(代理交渉)を行ってくれます。


アンケート回答後、担当者からメールで面談日程調整の連絡が届きます。


面談の日程調整はWeb面談(GoogleMeet)またはお電話から選べます。
忙しいMRでも昼休みや業務後のスキマ時間に対応しやすい設計です。


Web面談(GoogleMeet)を選択した場合は30分枠でカレンダーから希望日時を選びます。
○×で空き状況が一目でわかります。


希望日時を選択すると氏名・メールアドレス・電話番号を入力して予約を確定します。


お電話を選択した場合は担当者から電話をかけてもらう形になります。
平日11時〜19時30分スタートの枠から選択できます。


お電話の場合も同様に希望日時を選択して氏名・メールアドレス・電話番号を入力して予約を確定します。


予約完了画面です。
後ほど日程確定メールが届きます。
Googleカレンダーやカレンダーアプリへのボタンもあるので予定管理も簡単です。


予約後に届く日程確定メールです。
担当コンサルタント名・当日の連絡先が明記されているので安心して面談に臨めます。





登録からアンケート回答・面談予約まで全部で10〜15分程度で完了しました。
スマホからでも操作しやすく、昼休みのスキマ時間でサクッと終わりました。
登録翌日には担当者から連絡が来て、すぐに面談を設定してもらえました。対応の速さは好印象でした。
MRBiZの初面談では何を聞かれる?ごり押しされるの?
面談では最初に現状確認から入り、その後は希望条件を丁寧にヒアリングしてくれました。
・現在の転職活動状況(他社エージェントへの登録・受験中の企業)
・転職の温度感(すぐ転職希望か、情報収集段階か)
・現職での不満・転職理由
・希望勤務地・領域・年収条件
・これまでのキャリア・担当施設・実績
・今後のキャリアビジョン



一方的に求人を押し付けてくるような雰囲気は一切ありませんでした。
こちらの状況をしっかり聞いた上で、率直なアドバイスをくれるタイプの担当者でした。
製薬業界の市場動向についての知識が非常に豊富で、各社のパイプライン状況まで把握していたのには正直驚きました。
面談後に紹介された求人の正直な感想
面談後には条件に合った求人票を送ってもらいました。率直な感想をお伝えします。
・領域を限定すると求人数は多くはない(これはMRBiZに限らず業界全体の傾向)
・首都圏や大阪などのエリアは倍率が高く、条件に合う求人は限られる
・一方でネットでは絶対に出てこない非公開求人の情報が複数あった
・日系大手の珍しい中途募集や、ベンチャーの組織拡大求人など、エージェント経由でしか知れない情報が豊富



「ネットで調べても求人情報の一部しか出てこない」と担当者も明言していました。
実際に紹介してもらった求人の中には、いくら検索しても出てこないようなものが含まれていて、エージェントに登録する価値を改めて実感しました。
特に人気の求人はスピード勝負です。
この記事を最後まで読んでいる間にもライバルは求人を探しています。
少しでも早くMR BiZへ登録することをおすすめします。
MRBiZで紹介される求人の傾向【内資・外資・CSO別】



MRBiZってどんな求人が多いの?内資系でも外資系でも探せるの?
面談で担当者から教えてもらった求人の傾向をカテゴリ別にまとめます。なお、具体的な企業名・年収等は特定防止のためぼかして記載しています。
以下の求人情報は面談時点の情報です。求人は随時変動しますので、最新情報はMRBiZへの登録後にご確認ください。
内資系求人の実態
内資系の求人はネット上にほとんど出てきません。しかしMRBiZには非公開の内資系求人が複数存在します。
・日系大手メーカーの珍しい中途採用枠が非公開で出ることがある
・社名を伏せた形での掲載が多い(MRBiZに登録して初めてわかる)
・社宅・福利厚生が充実した日系大手の求人は競争率が高い
・組織変革・社長交代などのタイミングで採用が出ることがある



「え、この会社が中途採用してるの?」と思うような日系大手の求人が実際にありました。
こういった情報はエージェントに登録しないと絶対に手に入りません。
外資系・CSO求人の傾向
外資系・CSO求人についても幅広く取り扱いがあります。
・オンコロジー領域を中心に積極採用中の外資系メーカーの求人あり
・希少疾患領域のベンチャー系メーカーの求人が増加傾向
・欠員補充ベースで出る外資系大手の求人も取り扱いあり
・CSO(コントラクトMR)の求人も複数取り扱い
管理職・エリアマネージャー求人はあるか
35歳以上のMRが気になるのが管理職求人の有無です。
・エリアマネージャー・所長クラスの求人も取り扱いあり
・組織拡大中のベンチャー系メーカーではポストが増えていく可能性がある
・希少疾患領域の組織拡大に伴う管理職ポストに注目



担当者の話で印象的だったのは「希少疾患領域が採用トレンドの中心になってきている」という言葉でした。
今後のキャリアを考える上でも参考になる情報でした。
実際に紹介された求人の年収レンジ【一部公開】
実際に面談後に紹介された求人の年収レンジをぼかした形でお伝えします。
以下は特定防止のため企業名・領域・詳細条件をぼかして記載しています。最新の求人情報はMRBiZへの登録後に担当者からご確認ください。
【内資系メーカー①】
・領域:スペシャリティ系
・年収:1,000万円台前半
・勤務地:全国複数エリア
・特徴:日系大手の珍しい中途採用枠。社宅・福利厚生充実。組織変革のタイミング。
【外資系メーカー①】
・領域:オンコロジー系
・年収:1,000万円台〜1,100万円台
・勤務地:首都圏中心
・特徴:積極採用中。パイプライン拡充に伴う増員。
【外資系メーカー②】
・領域:希少疾患系
・年収:1,100万円台〜1,300万円台
・勤務地:全国(出張ベース対応可)
・特徴:組織拡大中のベンチャー系。ネット上に求人情報なし。社内ポストが今後増える見込み。
【外資系メーカー③】
・領域:希少疾患系
・年収:1,000万円台前半〜
・勤務地:全国(出張ベース対応可)
・特徴:内分泌関連の希少疾患で組織拡大中。



紹介された求人のほとんどが年収1,000万円を超えるものでした。
しかもネットで検索しても出てこないものばかり。
「こんな求人があったのか」と正直驚きました。
これらの求人は登録して面談を受けないと紹介してもらえません。
今すぐこのような非公開求人を紹介してほしい方はこちらから登録して転職アドバイザーに聞いてみてください。



何回も言いますが、高年収の人気求人はスピード勝負ですよ!
MRBiZの強みと弱み【現役MRが本音評価】



MRBiZって良いことばかり言ってるけど、デメリットはないの?



正直に言います。強みも弱みも両方あります。
MRBiZの強み3選
①非公開求人の豊富さ
30年以上の実績と製薬各社とのパイプラインにより、ネット非公開の求人が多数。内資・外資問わず登録しないと絶対に知ることができない情報が豊富。
②転職ネゴシエーション(代理交渉)サービス
年収・勤務地・条件をMRBiZが代理交渉してくれる独自サービス。「自分では言いにくいことを交渉してもらい希望が通った」という利用者の声あり。
③担当者の専門性・業界知識の高さ
企業の採用側担当も経験した担当者が在籍。オンコロジー・血液・希少疾患などの市場動向にも精通しており、各社のパイプライン状況まで把握している。
MRBiZの弱みと対策
①公開求人数が少ない
→ 非公開求人が豊富なため、登録後は多数紹介される。公開求人の少なさはMR業界全体の傾向でもある。
②JACリクルートメントやランスタッドとは持っている求人が異なる
→ 1社だけでは見えていない求人が必ずある。担当者自身も「JACリクルートメントやランスタッドとの併用がおすすめ」と言っていた。正直な姿勢が好印象だった。



弱みを正直に教えてくれるエージェントは信頼できます。「うちだけ使ってください」ではなく「JACリクルートメントやランスタッドとの併用がいい」と言える担当者に好感を持ちました。
こんなMRにはMRBiZがドンピシャ・そうでないMR
MRBiZと相性が良いMR
①内資・外資問わず幅広く求人を見たいMR
MRBiZは内資・外資どちらも取り扱いがある。JACリクルートメントと持っている求人が異なるため、2社を併用することで求人の網羅性が大幅に上がる。
②年収・条件交渉が苦手なMR
転職ネゴシエーションサービスで代理交渉が可能。「自分では言いにくい」という場面を担当者が代わりに動いてくれる。
③ネットに出ていない非公開求人にアクセスしたいMR
製薬各社との長年のパイプラインにより、登録しないと知ることができない求人が多数ある。
MRBiZだけでは物足りないケース
①求人の網羅性を最大化したいMR
→ MRBiZとJACはそれぞれ異なる求人を持っているため、2社の併用が必須。片方だけでは見えていない求人が必ずある。
②自分の市場価値をまず知りたいMR
→ リクルートダイレクトスカウトに登録してプロフィールを入れるだけ。スカウトが来ることで客観的な市場価値がわかる。



担当者自身も「MRBiZとJACリクルートメントを併用すれば大体の求人はカバーできる」と言っていました。
1社だけに絞るのではなく、役割分担して使うのが正解です。
MRBiZと必ず併用すべきサービス2選
MR転職を本気で考えるなら、この3サービスをセットで使うのが正解です。
それぞれ役割が異なるので、どれか1つでは必ず見えていない求人や情報があります。
【MRBiZ】MR特化・非公開求人・代理交渉。まずここに登録してプロに相談する
【JACリクルートメント】MRBiZとは異なる求人を持つ。2社を併用することで求人の網羅性を最大化する
【リクルートダイレクトスカウト】登録してプロフィールを入れるだけ。スカウトが来ることで自分の市場価値がわかる
①求人の網羅性を高めるならJACリクルートメント
JACリクルートメントはMRBiZとは異なる求人を多数保有しています。
内資・外資問わず、2社を併用することで見える求人の幅が大きく広がります。
MR出身のコンサルタントが多く、業界知識が非常に高いのも特徴です。


②自分の市場価値を知るならリクルートダイレクトスカウト
登録してプロフィールを入力するだけで、企業やヘッドハンターからスカウトが届きます。
どんな企業から・どんな条件でオファーが来るかを見ることで、自分の市場価値を客観的に把握できます。完全無料で使えます。



「転職する気はないけど自分の価値が気になる」という方にこそ使ってほしいサービスです。
スカウトの内容を見るだけで、今の自分がどう評価されているかがわかります。これは転職活動の大きな武器になります。


MR転職でよくある不安QA
MRBiZへの登録前によく聞かれる疑問にお答えします。
この記事のまとめ
- MRBiZはMR特化・非公開求人・代理交渉が強み。MR転職なら必ず登録すべきエージェント
- JACリクルートメントとはそれぞれ異なる求人を持つ。2社の併用で求人の網羅性を最大化できる
- リクルートダイレクトスカウトは自分の市場価値を知るために使う。スカウトが来るだけで転職の判断材料になる
- MRBiZに無料登録して担当者との面談を予約する
- 面談前に自分の希望条件(勤務地・領域・年収)を整理しておく
- JACリクルートメントとリクルートダイレクトスカウトにも同時登録して選択肢を最大化する



登録してみたいけど、なんか一歩踏み出すのが怖くて…



わかります、私も最初はそうでした。
でも登録は無料だし、転職しなくていい。
まず自分の市場価値を知るだけでいいんです。
早期退職の通達が来てから動いても遅い。
何もない今こそ動き出すベストタイミングです。





