転職に悩むMR転職アドバイザーってどこも同じだよね?
SNSで連絡が来たからその人にお願いしようと思う…



実は「優秀なアドバイザーとの出会い」こそが転職の成否を分ける最初の分岐点です。
私自身、「これは失敗した!」と感じたアドバイザーが4人います。
その体験談と、信頼できる相談先の見つけ方を全部お話しします!
- SNSで出会った外国人アドバイザーに面接対策を任せて最終面接で落ちた実話
- 内定が出ていたのに担当者が突然消えた衝撃の話
- 友達紹介のアドバイザーに「MRはオワコン」とディスられた話
- いきなり電話してきたコンサル専任アドバイザーへの本音
- 4つの失敗から学んだ「信頼できるアドバイザー」の見分け方
- MR転職で「信頼できるアドバイザーに出会える」転職サービス3選
内資系製薬会社に10年以上勤務。
36歳で転職活動を開始し、第一希望の会社への転職に成功。
年収300万円アップ・東京・大学病院・スペシャリティ領域担当を実現。
- 転職を考えているが、誰に相談すればいいかわからない
- SNSやLinkedInで声をかけてきたアドバイザーを使っていいか迷っている
- アドバイザーに「MRはもう厳しい」と言われて不安になっている
- 転職活動で失敗したくない、後悔したくない
まず結論からお伝えします。
MR転職で実績が豊富で信頼できる相談先を選ぶことをおすすめします。
・MRBiZ:MR・製薬業界に30年以上特化。非公開求人豊富・代理交渉あり。【最優先で登録】
・JACリクルートメント:MR出身コンサルタントが多く話が早い。ハイクラス・外資案件に強い。
・リクルートダイレクトスカウト:登録するだけでスカウトが来る。まず自分の市場価値を知るために使う。
様々なルートで転職アドバイザーがアプローチしてきますが、実績のない会社の担当者は相応のリスクがあります。
その理由を私の実体験でお伝えします。
おすすめ転職サイトについて詳しく知りたい方はこちらの記事も読んでみてください。


本体験談は個人・企業が特定されないよう、一部の情報をぼかして掲載しています。
外国人アドバイザーに対策を任せて最終面接で落ちた話
始まりは全て英語のDMが届いたこと
LinekedInというSNSはご存じでしょうか。
私はLinkedInはをビジネス系の情報収集ができるSNSとして、たまにチェックする程度で使っていました。
ある日、いきなり英語のDMが届きました。
全文英語で
・送り主:氏名、聞いたことがない海外の会社
・内容:
MR経験者を探している
小規模立ち上げのバイオベンチャーの求人を紹介したい
求める年代・経験・年収・待遇などの詳細あり
バイオベンチャーへの憧れと焦りが判断を鈍らせた
冷静に考えれば怪しいのですが、当時の自分にはそれができませんでした。
・現職への漠然とした不満と不安があった
・海外のアドバイザーの目に留まったことが素直に嬉しかった
・「バイオベンチャー」という響きへの憧れがあった
・提示された年収が今より高く魅力的に見えた
・年齢的にもそろそろ最後のチャンスではないかという焦りがあった



今思えば「焦り」と「嬉しさ」が重なったとき、人は判断力を失います。
転職を考え始めたばかりで、正しい相場観がなかったことも大きかったと思います。
面接当日、事前情報と全く違うニュアンスの質問が来た
一次・二次と通過し、最終面接まで進みました。
事前にアドバイザーから面接官の情報や想定質問は教えてもらっていました。
ところが当日は、事前に教えてもらった内容と微妙にニュアンスの違う質問が多く、かなり戸惑いました。
後から知った「他の人は一言一句同じ情報をもらっていた」という事実
結果は最終面接で落選しました。
後日、同じ会社を別のアドバイザー経由で受けた人と話す機会がありました。
そのアドバイザーは一言一句、違わないぐらい正確に質問内容を教えてくれたとのことで、内定も貰ったとのことでした。



私のアドバイザーは日本語がビジネスレベルに達しておらず、微妙なニュアンスを伝えられるような状態ではありませんでした。
もちろん自分の力不足でもありますが、「アドバイザーの差」を感じた経験でした。
・LinkedInを全否定するわけではないが、転職経験豊富な「強者向け」のツールだと感じた
・コミュニケーション力に長けているアドバイザーでなければ、面接対策の精度は上がらない
・転職活動初心者は「SNSで接触してきた相手」ではなく「自分で選んだ信頼できるルート」から動くことが大事
この失敗があったからこそ、MR転職に強い専門のサービスを選ぶ重要性を身をもって感じました。
どん底の私を助けてくれた転職サイト3選は以下で特集しています。


記事を読む時間なんてねーよって方はまず下の2つに登録していれば、優秀なアドバイザーに出会えると思います。
- 🏆 MRBiZ:MR・製薬業界に30年以上特化。非公開求人が豊富で、年収・条件の代理交渉あり。【最優先で登録】
- ✅ JACリクルートメント:MR出身コンサルタントが多く業界理解が深い。外資・ハイクラス案件に強い。
内定していたのに担当アドバイザーが突然消えた話
ハキハキした好印象の担当者、とんとん拍子で最終面接まで進んだ
これもLinkedIn経由で連絡をもらった会社のアドバイザーです。
聞いたことがない会社でしたが調べるとまあまあ老舗で、MR専門ではないがある程度実績があるようでした。
電話面談してみると、ハキハキした男性で書類作成や面接対策もしてくれるとのことで、お願いすることにしました。
・私のMRとしてのキャリアをしっかり聞き取り、希望の領域を扱うメーカーを紹介してくれた
・一次・二次・最終とトントン拍子に進んだ
・面接後はフォローアップもしてくれて、最終の結果待ちという状況だった
結果の連絡がない。落ちたのかと思って放置していた
最終面接が終わった後、アドバイザーからの連絡が一向に来ませんでした。
本来こちらから確認すべきでしたが、当時は仕事に忙殺されていて連絡できずにいました。
そして「連絡がないということは落ちたんだ」と思い込み、落ちた人間には連絡もしないアドバイザーだったのかと、ひとり納得していました。
数年後、別の担当者から「辞退されましたよね?」と言われて初めて合格を知った
数年後、同じ会社の別のアドバイザーが何も知らずに転職の勧誘をかけてきました。
私もあの時の会社だと気づかずに電話面談することに。
すると先方から一言。



以前うちの会社のサポートで〇〇会社に合格されたようですが、辞退されたのですね。



…え?合格してたの?
そのとき初めて知りました。
当時のアドバイザーは合格通知を私に伝えないまま、会社を飛んでいたのです。
そこまで志望度が高かったわけではないので引きずることはなかったけど、「そんなことってあるんだ」という不信感は今でも残っています。
・名の知れた大手、かつ製薬各社としっかり繋がっているMR専門の会社でなければ、担当者の質は保証されない
・アドバイザー個人への依存は危険。組織として品質を担保しているサービスを選ぶことが大切
・面接後は自分からも必ず結果を確認する。「連絡が来ないから落ちた」という思い込みは禁物
友達から紹介された「MRはオワコン」アドバイザーの話
雑居ビルの会議室でのMRディスりタイム
これは10年近く前の話です。
就職活動で出会った男友達から連絡が来ました。
内資系の会社に勤めながら人事部を目指して自己研鑽をしていた友人が、「今後MRが無くなると言われている中、MR経験を活かして今後伸びていく業界に就職させてくれる救世主のような人がいる」と紹介してくれたのです。
指定された場所は都内の雑居ビルの会議室。
行ってみると私を含めて10人程度が集められていました。
そこで約1時間のプレゼンが行われました。
内容は「今後はデジタル×医療の時代が来る。MRはもうオワコン、今すぐ逃げ出した方がいい」というものでした。
「そんなこと言っている人は取り残されます、勝手にしてください」
プレゼン後、参加者の感想を聞くフェーズになりました。
すると参加者から「でもMRの方が待遇良いしね…」「すぐにMRがなくなることもないだろうし…」という感想が出てきました。
そのアドバイザーは、怒り口調でこう言いました。
「MRの人はそうやって長期的な視点で物事を捉えられないのでだめなんです。」
「まだ大丈夫なんて言っていますが、もうMRは無理ですからね。そういうこと言っている人は取り残されますから、勝手にしてください。」



MRの仕事に少ないながらもやりがいを感じていた私にとって、この発言はとても不快でした。
「絶対に今後関わらない」とその場で決めました。
10年以上経った今思うこと
後から考えると、あのアドバイザーは自分が契約している「医療×DX」の会社に入れてフィーを得たかっただけだったのだと思います。
・あれから10年以上経ったが、MR職はなくなっていない
・私はMR転職により大きく待遇を上げることができた
・あのアドバイザーが扱っていた医療×DXの会社は株価も大きく落とし、待遇もMRより悪いまま
・当時乗っからなくて、心底良かったと思っている
「MRの仕事をけなすことで不安を煽り、別の選択肢に誘導する」というアドバイザーには今でも一定数います。
MRとしての経験とキャリアに自信を持ったまま転職活動をするためにも、相談する相手選びは慎重に。
いきなり電話してきたコンサル専任アドバイザーのディスりタイム
どこで番号を知ったのか、突然かかってきた電話
これも知らない番号からの突然の電話でした。
・MR経験者を探している
・医療業界のコンサルティング業務を紹介したい
・MRからコンサルティングに転職している人が増えている、待遇も青天井だ
どこで電話番号を入手したのか今でも不明です。
まずその時点で引っかかりを感じながらも、話だけ聞いてみることにしました。
「あなたなら〇〇ヶ月みっちりやったら可能性あるんじゃないですかね」
話が進むにつれ、トーンが変わってきました。
「製薬会社よりコンサルティングで働いている人たちは優秀な人が多いので勉強になりますよ〜。」
「コンサルの面接は地頭を試すようなものが多いから対策が必須なんです。あなたなら私がついて〇〇ヶ月みっちりやったら可能性あるんじゃないですかね。」
謎の「面接難しい自慢」の始まり始まり
その後は「例えばこんな質問が来るんです、難しいでしょ〜」という謎の面接難しい自慢が延々と続きました。



なんか悦に浸ってる感じがうざすぎて、途中から半分寝てました。笑
その後に求人が送られてきましたが、もちろん無視しました。
MR専任アドバイザーとの決定的な違い
・いきなり電話番号を知っているような業者は、情報入手ルートの時点で信頼性に疑問がある
・MRの仕事を貶めることで不安を煽り、別の方向に誘導しようとするアドバイザーはいつの時代にも一定数存在する
・MRの仕事が好きであれば、MR専任のアドバイザーに相談すれば変な煽りを受けずに、落ち着いたメンタルで転職活動ができる
4つの失敗から学んだ「信頼できるアドバイザー」の見分け方
最初の接触経路で8割わかる
4つの失敗に共通していたのは、信頼できないプラットホームで、全て「向こうからアプローチしてきた」という点です。
🔴 LinkedInやSNSのDM・メッセージ
🔴 どこで入手したか不明な電話番号への突然の電話
🔴 友人・知人経由の紹介(善意でも専門性は保証されない)
アドバイザーとの初回面談でこの3つを確認する
①MR・製薬業界の知識があるか
担当領域・訪問規制・パイプライン動向など業界の話をしてみる。話が通じるかどうかで専門性がわかる。
②転職を急かしてこないか
「今しかない求人です」「早く決めないと」などの言葉が出たら要注意。
信頼できるアドバイザーは転職しないという選択肢も尊重してくれる。
③MRの仕事をリスペクトしているか
MRの経験を強みとして評価してくれるか。
「MRはもう厳しい」と煽ってくるアドバイザーは、自分が扱う求人に誘導したいだけの可能性が高い。
MRの仕事をリスペクトしてるかどうかは重要
私が最終的にたどり着いた結論はシンプルです。



「MRの仕事をリスペクトしてくれるアドバイザー」を選ぶ。
MR転職に30年以上特化しているエージェントに相談すれば、変な煽りを受けることなく、MRとしての経験を強みとして活かせる転職ができます。
私が継続的にお世話になっていて信頼できると感じているのはMRBiZとJACリクルートメント、リクルートダイレクトスカウトです。
MR転職で信頼できる相談先はここ【3サービスの役割分担】
MRBiZ:MRの仕事を30年以上リスペクトし続けているエージェント
MR転職を考えたら、まず最初に登録すべきエージェントです。
・MR・製薬業界に30年以上特化した専門エージェント
・ネットに出ない非公開求人を多数保有(内資・外資問わず年収1,000万円超の案件あり)
・転職ネゴシエーション(代理交渉)サービスで年収・条件を代わりに交渉してくれる
・担当者が企業の採用側も経験しているため、企業の内部情報が充実している



面談してみて驚いたのは、ネットで検索しても絶対に出てこない求人が複数あったこと。
「MRの仕事をちゃんと理解した上で話してくれている」という安心感が全然違いました。


JACリクルートメント:MR出身コンサルタントが多く「話が早い」
MRBiZとは異なる求人を多数保有しており、2社を併用することで求人の網羅性が大幅に上がります。
・ヘルスケア領域を専門に担当するコンサルタントが200名以上在籍
・MRに特化したコンサルタントが多く、業界用語がそのまま通じる「話が早い」環境
・外資系・ハイクラス案件に強い(非公開求人多数)
・転職後も長期的にキャリアサポートをしてくれる



担当してくれたコンサルタントは元MRさんでした。
「その薬剤の立ち上げなら〇〇のようなご経験をされたんじゃないですか?」という具体的な問いかけに、「話が早い」と感じた瞬間でした。
面接対策も業界をわかった上でのアドバイスなので、精度が全然違います。


リクルートダイレクトスカウト:まず自分の市場価値を知るために使う
「転職する気はまだないけど、自分の市場価値が気になる」という方にこそ使ってほしいサービスです。
・登録してプロフィールを入力するだけで、企業・ヘッドハンターからスカウトが届く
・どんな企業からどんな条件でオファーが来るかを見ることで、市場価値を客観的に把握できる
・完全無料。転職しなくていい


MR転職アドバイザーについてよくある疑問QA
転職アドバイザー選びに関してよく寄せられる疑問にお答えします。
この記事のまとめ
- 向こうからアプローチして来た怪しいアドバイザーには要注意。SNSのDM・突然の電話などは接触経路の時点でリスクがある
- 「MRはもう終わり」と煽るアドバイザーは、自分が扱う別の求人に誘導したいだけの可能性が高い。MRの経験をリスペクトしてくれるアドバイザーを選ぶことが大切
- MR転職で信頼できる相談先はMRBiZ・JACリクルートメント・リクルートダイレクトスカウトの3つ。それぞれ役割が異なるので、セットで使うのが正解
- MRBiZに無料登録して、MRの仕事をわかってくれる専門家に話を聞いてもらう
- JACリクルートメントにも登録して、MR出身コンサルタントに自分の経歴を深掘りしてもらう
- リクルートダイレクトスカウトに登録して、まず自分の市場価値を客観的に確認する



登録してみたいけど、なんか一歩踏み出すのが怖くて…



わかります。私も最初はそうでした。
でも登録は無料だし、転職しなくていい。
まず「自分の市場価値を知る」だけでいいんです。
変な業者に声をかけられる前に、自分から信頼できるプロを選ぶ。
それだけで転職活動の質が全然変わります。
・MRBiZ:MR・製薬業界に30年以上特化。非公開求人豊富・代理交渉あり。【最優先で登録】
・JACリクルートメント:MR出身コンサルタントが多く話が早い。ハイクラス・外資案件に強い。
・リクルートダイレクトスカウト:登録するだけでスカウトが来る。まず自分の市場価値を知るために使う。



